2013年5月22日水曜日

井城依真助手「優秀発表奨励賞」受賞


空気調和・衛生工学会東北支部第2回学術・技術報告会 優秀発表奨励賞 受賞

この度、井城依真助手が「全国事務所建物における電力系・燃焼系熱源設備併用建物のエネルギー消費原単位 ―DECC平成21年度調査データによる分析」で「空気調和・衛生工学会東北支部第2回学術・技術報告会 優秀発表奨励賞」を受賞し、2013年5月22日に開催された空気調和衛生工学会東北支部運営報告会にて、同学会仲村光史東北支部長から表彰を受けました。

この賞は3月12日に開催された空気調和・衛生工学会東北支部第2回学術・技術報告会において、論文、パワーポイントの構成、プレゼンテーション能力、質疑応答など多岐にわたる対応を総合的に判断し、最も優秀であった者に贈られる賞です。

研究内容として、全国事務所のエネルギー消費原単位について精度の高い推定式が得られるか検討するため、熱源設備別に分類する分析方法を用いた研究でありました。

「優秀奨励賞」は井城助手を含む3名が受賞し、研究発表大会に投稿された43編もの論文から選出されました。





2013年5月16日木曜日

電気設備学会東北支部 平成25年度第19回東北支部総会

電気設備学会東北支部 平成25年度第19回東北支部総会

1.第19回支部総会
平成25年5月16日(木),仙台市の仙台ガーデンパレス(4階・蓬莱の間)において開催された。
支部会員439名のうち328名の出席(委任状286通を含む)を得て定足数を満足し,東北支部総会は成立した。安田支部理事の司会で定刻に開始され,須藤支部長の開会挨拶のあと,議長に須藤支部長を選出し議事に入った。

今回は次の6議案について審議し,いずれも原案どおり可決承認された。
  第1号議案 2012年度事業報告
  第2号議案 2012年度収支決算報告及び監査報告
  第3号議案 補欠支部役員及び支部役員の選任
  第4号議案 2013年度支部役員の選任
  第5号議案 2013年度事業計画案
  第6号議案 2013年度収支予算案

審議風景(議長 須藤諭氏)
支部長挨拶(須藤諭氏)
本部役員挨拶(理事 和田泉氏)

2.記念講演会

講演風景
同会場において記念講演会が開催され,参加者数は53名であった。二科支部理事の司会で開会し,講師に静岡大学電気電子工学専攻客員教授の横山 茂氏、東北電力㈱研究開発センター流通グループの佐藤 智之氏,(一財)東北電気保安協会総合技術センター技術グループの吉家 聖也氏,㈱サンコーシヤ雷コンサルティング部副部長の伊藤 秀敏氏,㈱昭電技術開発部部長代理の深山 康弘氏をお迎えし,「初めての冬季雷害様相の現地調査」という演題で行われた。
  内容は,東北地方の日本海沿岸部は,北陸地方と共に我が国でも冬季雷による被害の非常に多い地域ということで,東北地域冬季雷害様相の具体的事例について紹介をいただいた。



3.懇親会

来賓挨拶(佐藤賀一氏)
懇親会は,会場を4階・羽衣の間に移し,鈴木庶務幹事の司会で開会された。
 始めに,須藤支部長の挨拶の後,来賓の当学会理事和田 泉氏,経済産業省関東東北産業保安監督部東北支部電力安全課課長補佐佐藤賀一氏,国土交通省東北地方整備局営繕部営繕調査官末兼徹也氏,㈱ユアテック常務取締役営業本部長中村彰氏よりご挨拶をいただいた。
 その後,香野支部顧問のご発声で乾杯を行い,和やかに歓談が行われた。 
 最後に,庄子副支部長の中締めの挨拶で東北支部総会のすべての行事を無事終了した。



来賓挨拶(末兼徹也氏)
乾杯(香野俊一氏)
中締め(庄子貞雄氏)




2013年4月4日木曜日

東北文化学園大学平成25年度入学式

東北文化学園大学平成25年度入学式

 平成25年4月4日4月4日(金)、当初の予定どおり本学の体育館にて入学式が無事に行われました。、入学生554名とその保護者を迎え、本学の体育館で厳かに挙行されました。
 本学科
にも3年次編入生も含めた新入学生を迎えました。
出席した新入生の顔は、少し緊張しているものの、希望に満ち溢れていました。


2013年3月12日火曜日

東北支部第2回学術・技術報告会/技術関連展示

東北支部第2回学術・技術報告会/技術関連展示
第2回学術・技術報告会ポスター



  空気調和・衛生工学会主催の東北支部第2回学術・技術報告会が2013年3月12日に本学キャンパスを会場として開催された。同時に技術関連展示も学生ホールを会場として行われた。参加者数は学内外含めて150名程度であった。

  学術・技術報告会は東北地方の設備技術者のレベル向上を目的として開催されるもので、空気調和・衛生工学会東北支部が主催するが、その趣旨から設備関連学協会にも共催を要請した。その結果、電気設備学会東北支部(支部長:須藤諭)、建築設備技術者協会東北支部(支部長:黒澤正志)日本技術士会東北本部(本部長:吉川謙造)の3学協会が共催団体となった。

  また、協賛団体として、日本建築学会東北支部、住まいと環境東北フォーラム、後援団体として、日本空調衛生工事業協会東北支部、東北空調衛生工事業協会、日本設備設計事務所協会東北ブロック、宮城県空調衛生工事業協会、日本電設工業協会、山形県設備技術協議会の協力を得た。


開会式 仲村光史支部長挨拶
オーガナイズド・セッション 
趣旨説明:岡田誠之教授 司会:須藤諭教授

  昨年度に続き、東北地方を中心として60件近くの空気調和・給排水衛生・電気・防災等の建築設備、建築環境工学一般に関する講演(研究・技術)発表のエントリーがあった。当日は、開会式の後、特別セッションとして第26回振興賞 技術振興賞受賞した「会津オリンパス株式会社拡張工事A棟における冷熱源の運転改善および省エネ・自然エネルギー利用システムの実績」と題して、新日本空調㈱の佐々木匡氏に講演をいただいた。

  また、初の試みとしてオーガナイズド・セッションが「災害時の建築設備分野の支援技術」のテーマで、本学岡田誠之教授を代表として行われた東北支部の研究活動成果7編の発表があった。午後は研究発表を2つの会場に分かれて行われ、活発な質疑応答が行われた。

 学生ホールでのポスター・セッション、技術展示も好評であった。本学からは教員および大学院生はもとより、4年生が卒業研究の成果を発表し、合計で16件に上り、全件数の30パーセント近くを占め、盛況に一役買った。

ポスター・セッション・技術展示 (地下学生ホール)
実施委員、学生スタッフ
  今回は会場校として、実施委員会を組織し代表を須藤教授が務めた。
 委員には本学科の教員から八十川淳講師、川村広則講師、前田信治助教、井城依真助手が参加した。

 学生スタッフとして、博士課程の角田雅樹君、福井啓太君、修士課程の佐野達也君、久住知裕君、学部3年の高澤一輝君、小野寺拓也君、小関茜君、学部1年阿部和正君が支援してくれた。このような研究報告会の運営に参画することは、学生にとっての教育的効果も期待できるところである。

2013年2月14日木曜日

電気設備学会東北支部第100回役員会


 平成25年(2013年)2月14日に開催された支部役員会は,平成7年(1995年)10月27日に設立以来,めでたく100回を迎えた。
 第100回記念東北支部役員会は,現在支部顧問で初代支部長の菊池新喜氏と第2代支部長で同じく支部顧問の香野俊一氏のお二人にも参加していただき,第3代で現支部長の須藤諭氏の挨拶の後,通常の審議事項から議事に入った。
 審議事項は「2013年度東北支部の技術振興事業のテーマ(案)」,「2013年度東北支部年間行事計画(案)」及び「2014年(第32回)電気設備学会全国大会日程と会場について」等で,それぞれ(案)の通り承認された。報告事項としては,「第159回理事会について」や「第20回評議員会について」他の報告があった。
 以上の内容で第100回記念東北支部役員会は,須藤支部長の閉会の挨拶をもって無事終了し,引き続き懇談会が開催された。

 懇談会は須藤支部長の司会で始まり,最初に配布資料の「電気設備学会30年史」に記載あった東北支部に関する記載部分の抜粋記事や東北支部を代表して本部理事に就任した歴代理事の方々の巻頭言」ならびに「支部だより」や「設立時に掲載された新聞各社記事」等について太田支部会計幹事よ紹介があった。
 引き続き初代支部長の菊地新喜氏からは,「設立当初は北海道地区を含んだ運営だったので,支部役員会を仙台で開催するに当っては北海道等他県からの遠方から参加してもらうのが心苦しかった」と設立当時の心情を話していただいた。また,現在は支部理事で設立当時の事務局だった櫻井研治氏からは,「まったく何も分らないまま事務局をやれと言われ大変だったが,色々なサービスを図らなければならなをもって務めた」と当時のことを振り返り話していただいた。
  この他の役員からも当時の苦労話が色々と出たが,ここでは紙面の都合もあり割愛する。最後に、須藤支部長より,「これからの東北支部役員会においては,近く定年を迎える役員もおり,役員の若返りを図らなければならない,今後は学校の先生の参加も増やしたい。」として懇談会を閉会し、その後場所を変えての懇親会となり、思い出話等で昔を懐かしみ、楽しいひと時となった。

2013年2月12日火曜日

人間環境デザイン学科 卒研セミナーⅡ発表会


 平成25年2月12日(火)に、本年度後期から各研究室に配属された3年生がこれまでの研究・設計成果を報告する、「卒研セミナーⅡ」の報告会が開催されました。
 学生本人による発表の後に、教員のコメンテーターから質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。3年生は今後、卒業論文や卒業設計の完成に向けて、大学生活最高の山場を迎えることになります。

「卒研セミナーⅡ」報告会のタイトル一覧
1. トイレの尿のにおいについて
2. 緑のカーテンの省エネルギー効果に関する研究
3. ハイブリッド型発電システムにおける発電量の推定
4. 本学建物地下の湧水槽について
5. 給排水衛生設備における各種配管材料の種類と特徴
6. スピーカの周波数特性が聴こえ方に与える影響
7. 空気清浄機の方式と試験法について
8. 室内環境におけるアレルゲンについて
9. 生体由来の臭気について
10. 開放型燃焼器具からの発生汚染物質について
11. 脳卒中後遺症者の身体的自立度と寝室の位置に関する研究
12. オフィス街の屋外広場

人間環境デザイン学科 卒業研修Ⅱ発表会


平成25年2月12日(火)に、卒研生がこれまでの研究・設計成果を報告する、「卒業研修Ⅱ報告会」が開催されました。発表学生は、4年間の学修の成果を発表するため、連日資料やプレゼンテーションの準備をしてきました。
 非常勤講師の先生方にもご参加して頂き、アドバイス、コメントを頂きました。

「卒業研修Ⅱ報告会」のタイトル一覧
1. 公衆浴場における浴槽内水流の実験的検討
2. 残留塩素の減少に影響する要因に関する研究~小口径配管内の水道水~
3. 雨水利用システムにおける未利用資源の有効利用に関する研究
4. 大学講義室における空調運転時の上下温度差に関する実測調査
5. 2台の太陽光発電システムを用いた設置面の違いによる発電量の実測調査
6. 仙台市の戸建住宅における電力エネルギー消費特性に関する調査研究
7. 本学に設置している飲料用自動販売機の電力消費量に関する調査
8. 鶏沢の水辺空間についての調査研究
9. 開放型燃焼器具からの汚染物質発生に関する研究
10. 吸着材による環境汚染物質の除去に関する研究
11. 空気中における光触媒利用技術の汚染物質浄化に関する研究
12. トイレ用汚染対策製品における汚染物質除去性能に関する研究
13. 車室内における臭気汚染と脱臭技術に関する研究
14. 脊髄損傷者の住環境整備の現状とQOLとの相関に関する研究
15. 釜石市沿岸部における復興公営住宅の計画
16. 福島空港公園の施設老朽化に関する基礎研究
17. 南ノ入地区高台復興計画~Revival New Town~